特集!カーペット購入サイト6選

トップ > カーペットの情報 > 部屋に合わせたカーペットの敷き方や選び方

部屋に合わせたカーペットの敷き方や選び方

 カーペットの施工方法には、部屋の床全体に敷きつめる方法と、必要なところにのみ部分的に敷く方法があります。
ラグと異なり、施工費用に関しては、通常平方メートル単位で算出し、段差部分も加算されます。
もちろん、施工技術によって工賃が変わりますし、旧材料の撤去費用もかかります。
敷くだけのラグと異なり、固定させる技術が必要で、その工法にはグリッパーや接着、もちろん置き敷き工法もあります。
安定性に優れており、敷き換えも容易にでき、アンダーレイを入れて施工できる利点の多いグリッパー工法は、食べこぼしをする小さなお子さんのいる家庭、歩行に不自由さのある高齢者の家庭におすすめです。
床に張り付ける接着工法は、安定性のよい工法ですが、アンダーレイを使用できないため、敷き換えが面倒に感じる意見も聞かれます。
ですので、ゲストルームなどに用いるのがおすすめです。
頻繁に模様替えするならば、置き敷きが最適でしょう。
形状と部屋の雰囲気、使い方によって様々な敷き方ができます。

 一般的となるカーペットの敷き方としては、部屋全体に敷きつめる敷き方でしょう。
その他、和室にも敷きたい場合、中敷きと呼ばれる必要な部分にのみ敷く方法が用いられます。
緞通のような畳物を使うのがベストです。
中敷きよりも小型のカーペットを使う場合には、ピース敷きが選ばれています。
寄木張り床で、テーブル下に置くことが多く、応接間などにも利用できる敷き方です。
全面に敷きつめた上から、重ねるように部分的に敷くのが二重敷きですが、この敷き方の場合には滑り止めの加工技術も必要です。
表面だけを確認するのではなく、裏面に織り込まれた経緯糸が不揃いでないか、捻りやヨレがないかを確認したり、オウトツがあり、滑りにくい加工がされているなど、同じ価格で選ぶ際の得するポイントになります。

 カーペットは、広い面積を占めるものですから、部屋の雰囲気を決める大事な要素ともなりそうです。
最も大切なのは、表現したい雰囲気に合った素材や風合いのものを選ぶということでしょう。
最近では、カーペットを必要な形にカットしたり、周囲を折り曲げたり、切り放したりできる種類のカーペットも出回っています。
ですから、子供部屋にならば、切り放して使えるようなジョイントタイプが適しているでしょうし、洗濯機で丸洗いできれば、衛生的です。
また、カーペットの表面仕上げのムラは、施工した後よく目立つようになるので、施工前には実物を目と手でしっかり確かめて、美しく仕上がっているカーペットを選ぶことが大切とも言えます。
特に、カットパイルは仕上げのシャーリングがよくなければ、表面にムラが出やすく、オウトツが現れるので注意深く確かめるのがポイントになりそうです。